シオンブログ

2018.02.13

節分の由来

皆様こんにちは!

今回は節分の由来についてご紹介致します!

昔は『せちわかれ』と言って立春、立夏、立秋、立冬の季節の始まりの前日を節分と言いました。

昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、特に大切にされていた事もあり

現在では春が始まる前の日、つまり冬と春を分ける日だけが節分の日として残りました。

                                   

節分の由来は、平安時代に中国から伝わった追儺(ついな)という厄払いの行事です。

新しい1年の始まりの前に鬼を払い、不幸や災いのない一年になるようにする為、行われるように

なったそうです。

節分の日になぜ豆を撒くのかは諸説ありますが、魔滅(まめ)魔は鬼でそれを滅するからや

神様のお告げで豆を鬼の目に投げ、退治できた事から魔目→(まめ)に通じているとされています。

また、炒った豆にするのは鬼を(炒る→射る)からの語呂合わせや、生の豆だと撒いた後に芽が出て

追い出したはずの悪いものが育たたないように、炒った豆を使うとの説もあります。

是非来年の節分は、意味を踏まえた上で、家族で豆まきを楽しんでみては如何でしょうか。

(品質管理部)