シオンブログ

2018.03.14

木魚について

皆様こんにちは!

今回は木魚についてご紹介致します。

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おもに読経の時にリズムをとる為の木魚は

魚板(魚の形をした木板を叩いて鳴らし、時刻や諸事を報知するもの)が

原型とされています。

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木魚には二匹の魚(龍頭魚身)の口元に煩悩を表している

丸い珠が表現されています。

これには木魚(魚の腹)を叩く事によって煩悩を内側から

吐き出せるという目的があります。

また魚は眠っている時も目を開けているという事から

寝る間も惜しんで修行に精進するという意味も込められています。

ぽくぽくという木魚の音色は、煩悩が出ていく時の音だと

思いながら聞くと、聞こえ方も変わりますね。

                                                     

                                                   

(品質管理部)