シオンブログ

2018.06.19

☆七夕☆

皆様こんにちは!

来月は7月ですね。7月といえば七夕です!

今回は諸説ありますが、七夕についてご紹介いたします。

                                                       

七夕といえば織姫・彦星のお話が有名ですよね。

織姫は神様の娘で、機織りがとても上手な働き者でした。神様は同じく働き者の牛飼い青年、彦星と

引き合わせ、そして結婚しました。しかし、働き者だった二人ですが結婚した途端に、夫婦生活を優先しすぎて

働かなくなってしまいました。

怒った神様は、二人を天の川の両岸に引き離し、一生懸命働けば一年に一度会う事を許すと告げます。

二人は一生懸命働きながらその日を待ち、一年に一度、七夕の夜だけ会う事が出来たのでした。

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中国に古くから伝わる"乞功奠"(きこうでん)という風習があり、織姫にあやかり、女性が裁縫の上達を祈願する行事です。その風習が日本に伝わったあとは、裁縫だけではなく書道や芸事の上達を祈願するなど、その形を変えています。

                                                                       

日本の棚機(たなばた)

                                                                      

棚機とは、秋の豊作を願う行事です。

この頃は現代のように食べ物が豊富ではないので、凶作だと皆が飢えてしまうので、神様に織物をお供えし、

豊穣を祈願していました。この神様にお供えする織物を織る、選ばれた女性の事を棚機女(たなばたつめ/棚機津女とも書く)といい、棚機女の使っていた機械が「棚機(たなばた)」と呼ばれていました。

七夕(しちせき)が七夕(たなばた)と読むようになったのは、この棚機に由来していると言われています。

                                                                

短冊にも由来があり、奈良時代に中国から乞巧奠が伝わった際に裁縫や手芸の上達を願ったことから

糸が供えられていました。しかし、七夕行事が宮中から庶民へ広がりを始めると、高価だった糸は供えられない代わりに紙を切って供えていたのが短冊の始まりだと言われています。

短冊に願い事を書くときは、「~できる」「~になれる」と断言して書くのが良いそうです。

皆様も是非今年の七夕は、断言して願い事を書いてみて下さい。

皆様の願い事が叶います様に...

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(品質管理部)