シオンブログ

2018.12.18

お墓参りについて

皆様こんにちは!

いかがお過ごしですか。

今回はお墓参りについてご紹介いたします。

                                                                                    

◆お線香の本数◆

天台宗・真言宗は3本

浄土宗・曹洞宗・臨済宗は1本または2本

浄土真宗(大谷派・西本願寺)は1本

                                                                                            

ただし決まりのない宗派もあります。お墓参りでは普通、一束のままか半分に分けていますが、それでも構いません。供養する心が大切なのですから、あまり形式にこだわる必要はありませんが、もし「正しいやり方で」という方は、菩提寺のご住職にお尋ねください。なお、お線香は完全に燃やしておくのがマナーです。

ちなみにお線香には、「異臭を消して空気を清浄し」座禅において「眠気を覚まし」「時間を計る」効用があると言われています。

                                                                                               

◆名号(みょうごう)◆

名号というのは、各宗派のご本尊さまの名前で、墓前で合掌するときに添えます。

各宗派の名号はつぎのとおりです。

・天台宗:「南無阿弥陀仏」

・真言宗:「南無大師遍照金剛」

・禅宗(曹洞宗・臨済宗など):「南無釈迦牟尼仏」

・浄土宗・浄土真宗:「南無阿弥陀仏」

・日蓮宗:「南無妙法蓮華経」

                                                                                 

◆お数珠◆

お数珠の形や使い方も宗派によって異なります。

一般的には左手に持ち、親指と人差し指の間にかけて合掌します。宗派ごとの正しい使い方については、菩提寺にお尋ね下さい。

                                                                                           

◆合掌◆

合掌はインド以来の仏教の礼法です。仏教において、右手が仏様の世界、左手が衆生(しゅじょう)の世界を現しているといわれています(衆生とは全ての生き物という意味)。両手を合わせる事で、仏と衆生が一体となり、成仏を願う気持ちを表現したものが合掌です。

                                                                                                     

お墓参りに行かれる際、ご参考にしていただければ幸いです。

                                                                                              

お墓参り.png

                                                                                          

                                                                                                   

(品質管理部)